Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年05月12日(土) |
押入れから「ECMカタログ」が出てきたー! |
大谷翔平と日本ハムと清宮幸太郎に釘付けだ、
タガララジオを書かないと、おらの余技は埋まらない、というか、
押入れから「ECMカタログ」が出てきたー!、が、文字が老眼鏡かけても読めない、ルーペが必要だ、65定年を超えても働いてほしいと言われている役員運転手の仕事にありついて4年、
押入れから「ECMカタログ」が出てきたー!、多田というやつは何を書いているのだ?、どうもいけ好かないね、おれは、全部書き直そうプロジェクトだな、これからは、
向かいのファミマが移転してしまい、165メートルも歩くセブンまで行かなければならない、ところがセブンの総菜とかコーヒーがたまらんずらの世界で、そもそも30年前からスイーツはセブンの圧勝だったわけだが、いま、最高なのが「もちとろプリン」110円だ、プリンの大福だぜ、食べてみ、即死級の美味さだ、
さいとうたくみって有名なひとなの?、女子高生の列を通るとよく似ていると騒がれるんだが、スリセリオ(slitheri.io)、おじさんもやってるよー、敵へびがエサとなった光源の塊に向かって突っ込むとき、が、生命線だよね、他の要素は余談の域よ、
音楽にとっての光源は、持続する謎、と、言ってみた、
track 405
新しい扉というものは常に、至ってシンプルな形状をしているものかと思う、
新しいレーベルが誕生する、それは3都市でのライブ録音、CD3枚組で、クラシックのレーベルという打ち出しなのだが、かつてECMレーベルが84年にニューシリーズを発足させ、第一弾のアルヴォ・ペルト『タブラ・ラサ』によって”現代音楽の風景を一変させた”という史実の、21世紀ヴァージョンがここに登場したのだとまずは宣言しておきたい、
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