Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年05月09日(水) |
主食は小沢健二、ジルオーブリー、あがた森魚、トーマス・モーガン、三善晃、野島稔。 |
月末に発売される雑誌のタダマス対談のゲラ・チェック、投了、
さてわたしがおしっと挿入してキラーフレーズだと手のひらをグーにしてたのはどの部分でしょう、
多田雅範 Niseko-Rossy Pi-Pikoe 1961年、北海道の炭鉱の町に生まれる。元ECMファンクラブ会長。音楽誌『Out There』の編集に携わる。音楽サイト『musicircus』を堀内宏公と主宰。音楽サイト『JazzTokyo』にコラム「タガララジオ」連載。主食は小沢健二、ジルオーブリー、あがた森魚、トーマス・モーガン、三善晃、野島稔。音楽日記Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review。
プロフはこれで、はいはい、地雷が埋まってますね、活字媒体に声がかかることなんて一生に一度のことですから、あとは宝くじが当たって堀内さんとレコード会社作ることだけだね、
ひとは100兆もの細胞とともに生きていて、腸内フローラとか、ビオフェルミンとエビオスを常備しているかい?、「ひとは叢=フローラなのだ。寂しくないじゃないか。」若林恵の名言だ、
PCでゲーム「スリザリオ」にハマってしまってまるまるゴールデンウィークを浪費してしまいました、ちょうど10000点がベスト記録、へたくそなんだよー、
本業の編集CDRを愉しむ寒山拾得の会にも復帰するのだ、
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