Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年04月16日(月) |
益子博之×多田雅範 四谷音盤茶会 vol.29 告知 |
益子博之×多田雅範 四谷音盤茶会 vol.29 告知
2018年4月22日(日) open 18:30/start 19:00/end 22:00(予定) ホスト:益子博之・多田雅範 ゲスト:則武 諒(ドラム奏者) 参加費:\1,300 (1ドリンク付き)
今回は、2018年第1 四半期(1〜3月)に入手したニューヨーク ダウンタウン〜ブルックリンのジャズを中心とした新譜CDをご紹介します。
対談記事を読んでモチアンやマネリ、ドネダ、スレッギル、モーガン、タイション、ヴィレージェス、クリススピード、メアリーハルヴァーソン、ティムバーンに、これから耳で出会う若いリスナーがいると思うと、、、、ズルいと思う、(なにそれー)、
タダマスでの益子博之の選曲そのものが、批評である、
複数の耳によるコトバが交差する場に、成り立つという、タダマス、
ミシェル・ドネダの耳の歩みでインプロというジャンルは消滅したんですよ、おれはどういうつもりで言ったのだろうか、
札幌の妹からのメール、をきっかけに再読、
レーベルで見るラディカル・ジャズの現在 新しい耳に発見されるにふさわしい10レーベル ■ 2002年CDジャーナルに書いた、うー、なんつう悪文、気持ちだけが先行している、2018年ヴァージョンに更新しなければならない、
輻輳するコトバによる、照らし合い、宙刷り、誤読、誤配、インスパイア、
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