Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年04月09日(月)


タダマス序章、幼年期の終わり、


Henry Threadgill 14 or 15 Kestra : Agg、、メアリー・ハルヴァーソンが弾いてもよい、


メアリー・ハルヴァーソンが表紙の英WIRE誌4月号、スマホの待ち受けにする、


ちょいと自分の耳を踏査してみると、ECM1005デレク・ベイリー盤を耳にしていて、わたしはもとより発光体図形をヴィジュアルしていたのだけど、一音一音にハーモナイズをかぶせている聴取をしていたのだった、この快楽の目覚めは驚くことにほとんどのポップス領域の聴取快楽を消失させてしまう、




2018年4月12日(木)
C a f e M U R I W U I
世田谷区祖師谷4-1-22-3F

【時間】7:00
【料金】投げ銭制(+席料500円) 
【出演】
池間由布子(vo, g)
歌女(kajo)
 高岡大祐(tuba) 石原雄治(per) 藤巻鉄郎(per) 

「比類無き歌の世界を展開する歌手と 歌も女もいないアコースティック即興トリオの初共演。」


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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