Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年12月07日(木) 「共働」とは1970年代にアメリカの政治学者ヴィンセント・オストロム教授(1919-2011)が提唱した概念で、




『小沢健二の帰還』は岩波書店の出版、二人の男の子の名前がまぶしい、”いつか孤高と共働が一緒にある世界へ!”(「フクロウの声が聞こえる / 小沢健二と Sekai No Owari 」)

「共働」とは1970年代にアメリカの政治学者ヴィンセント・オストロム教授(1919-2011)が提唱した概念で、「共働」するそれぞれの主体は、互いに自主性、自律性を確保していて、他の主体に支配されていないこと、



かつては幼稚園児だったその男も、そのポジションで、そのビヘイビアで、そのコトバで、その生活をしているとして、わかるわかると思ったりもして、でもまあ生活しているということそのことが尊いことだと仏さんのように諦めて、



ほんまにもう、今日の控え室オフでは、六本木の店では三つ星つけたかわいい娘が6000円で15分間ご開帳だのと親のマンション売って2億散財する同じ昭和36年生まれがいつ死んでもいいんだ飽き飽きだと、このゲス野郎、こいつよりも長生きしようと決意してみた、



総務部長に指示されてアレルギー血液検査をした、基準値170以下のところ、794という結果だった、



Nevermore (BBC Session / April 3rd 1974, Langham 1 Studio)
On Air - 1973-1977 The Complete BBC Radio Sessions (2016 Remaster) [Disc 2]

クイーンの2CDを借りに新宿御苑前でおりて四谷図書館ひさしぶりー、わんわん、



この頃のポール・ブレイ
Paul Bley - Alrac (solo piano) LIVE video 1973




沢田研二 危険なふたり 1973




Keith Jarret, Jan Garbarek & "Belonging Quartet" Oslo 1974 (NRK TV-studio)




この頃のジャズ喫茶行きたいー、



Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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