Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
子ども二人を放置したまま海底でキャンプしている友だちを注意するために、山岳地帯を歩き、緑色の臭い液体にまみれる沼を越えて、キャンプ場を企画する文部科学省を通ると机の上を歩かされて机の上には乾麺うどんや特産物が乱雑に置かれていて、夜中に海から出てきてこれら食材を盗みに来ようと思い、海辺に着いてみると来るはずだった海岸の地形ではないのだった、キャンプしている海は近いのかなとスマホのグーグルマップを見ようとすると何故か手にしているのは赤旗新聞でこんなものはまったく役に立たないしヤダなあと思って海辺を見渡すが、どんどんその海辺には人が溢れるようになっていて、なんだここは昭和43年の銭湯楽園湯だったのかあ、おいらも湯舟に浸かろうと思ったら目覚まし時計に起こされたー、
|