Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年09月06日(水) 小沢健二とSEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』




今日はリリース日、光が丘IMAのタワレコ、



オザケンとセカオワだなんて、どっちもファンだから単純にうれしい、つながる世界観、初聴きから泣きます、



小沢健二とSEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』短篇 Ozawa Kenji & Sekai No Owari “I Hear an Owl” Short


34分におよぶ制作経緯、



代表曲のひとつになるだろうという意見に一票、



兆候に耳をすます、そして偶然の魔法をひょいとつかまえる、



金曜日のMステに登場するから留守録するー、




今年5月11日にモンサント法が成立したことに強い危惧を表明していたのは経済評論家三橋貴明で、文化放送ラジオ「おはよう寺ちゃん」で聞いてましたが、



「売国」のモンサント法〜日本の農業と国家を滅ぼす7つの問題点=三橋貴明




これはもう本当に深刻なこと、他のニュースはかすむよ、北朝鮮のバックにはロシアと中国がいるだけじゃん休戦状態にすぎない朝鮮戦争の図式そのまま、



成立したモンサント法に戦えるのは消費者だけだ、あれ?もう不可能?不可能だろうなあ、不可能!



「ちゃんと食べること、眠ること」=「フクロウの声が聞こえる」、同じフレーズに重ねられる、



そういうメッセージ、



さてどう戦うことができるのか、ううむ、情報がないなあ、







Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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