Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年07月03日(月) |
アリス・コルトレーン |
ジャズ初心者だっと22さいで、初めて購入したコルトレーン盤が『インフィニティ』で、相当に感動していた(仏教の伽藍の中空を飛び回る夢をみたくらいに!)が、「あんたアレ好きなの」「あんなのクズ盤だろ」と2方向から言われたあとは20数年封印していたんだが、カフェズミの泉さんや研究家の藤岡さんの達成であり傑作であるという2方向からのお言葉によって、
『インフィニティ』は名盤だろ!
と風を切って言える50代を過ごしている、わはは、若い頃は自信がなくうろつきまわっていた耳なのだ、
おらにとってのアリス・コルトレーンは、それとヘイデンの『クロースネス』だねえ、、、、
アリス・コルトレーンのレコードを5枚所有していたことは憶えているが、貧乏になって売っぱらってしまってるし、どんな音楽だったかさっぱり憶えてないっす、
ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第15回 アリス・コルトレーンから紐解くニューヨークのヴァイナル・カルチャー ■
Alice Coltrane - Rama Guru ■
おいらはついてゆけません、背景のシンセの陳腐なこと!、
こっちのほうが断然好きだよなあ、
Alice Coltrane - Galaxy In Turiya ■
丸の内みみまんと八丁堀の居酒屋かく山で刺し身定食、武満徹全集第3巻映画音楽10CDを手渡し、10年ぶりに編集CDRを作るのか、クルマに203枚分のCD入れてる、仕事してないだろ、バカやろオレは息をするのが仕事なんだ、こいちんは2週間岡山で制作なのかい、自然食のバイキング行くべよ、
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