Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年02月11日(土) デーラーJörg Ewald Dählerの弾くシューベルトを聴く




札幌の妹のFBで飼い犬、ココアとミルク、どっちかが逃げて、トラックにぶつかって、知り合いに拾われて、病院で手当て受けたと、高額な治療費にがんばると、
姪っこにラインすると家族全員で風邪寝込みなんだって、お大事にー、



洋菓子 カヌーレ をお土産に南将軍がアパートに、
「プリンとクッキーを合わしたもの」と説明されても、想像できなかった、なるほどー、美味いわね、



たださん、何度も言いますがシフはクズですゴミですあんなので喜んでいたら困ります、アイヒャーというひとはクラシックだめですね、ニューシリーズなんてイージーリスニングじゃないですか、
デーラーが手放したフォルテピアノをシフが手に入れてシューベルトを録音しましたが、あれは何なんですか、



デーラーJörg Ewald Dählerの弾くシューベルトを聴く、一聴してモノがチガウことを感得する、じつに、生々しく呼吸しエッジをかけて動く生命体のちから、だ、なるほどね、



シフとピリスを騒ぐおいらに向かって何度もダメ出しをしていたそうだが、おいらはまったく気にしていなかった、おいらのアンテナは加算方式なので相反する価値を重層できるのだ、



歌謡曲やJポップを聴く時間なんて残された人生に勿体無いのだと言う、インプロは西洋音楽の児戯なのだとまで言う、コモンは別格でビートルズのソロを改めていいと思ったと言う、



お前さんがこれは聴かなければならないと思うCDを15枚借りておくれ、と、光が丘図書館へ連行する、あれこれのクラシックと小沢昭一ボックス(もう何度か聴いてるが)が山積みになる、ちょいとポケGOタイムをする、クラシックは瞬間記憶をしながら聴くのだ言うなれば、



4つ打ちテクノ、ハウスであっても、それを追っかけているひとと聴いていると、そのジャンルが価値としている快楽のアンテナがわかって面白いんだが、で、互いに「いいね」と言いあっていても、どこがどういいのか言葉を交換してはじめて見える世界があったりする、






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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