Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年11月27日(日) |
孫のリュウと過ごす、西松屋で、しまむらで、ガストで、 |
2Fでインフルエンザ予防接種受ける、3年連続、
白鵬の不調は両ヒジのサポーターだ、突っ張りがまったく効いていない、そして土俵際もウデにチカラが入っていない、照ノ富士に勝ち越しを贈呈したのは間違いないが、こんなに弱い白鵬ははじめてだ、心配だ、
孫のリュウと過ごす、西松屋で、しまむらで、ガストで、笑うときの歯の合わせかたが母親とそっくりなのだ、
ケータイ代が3にんで48000円なのは解せない、おサイフケータイにして映画2回観ただと!、おれはもう何か月もCD買えてないんだぞ、てめー、なんだよ帽子のほかに洋服3つも買うのかよ、
KFCのムーミンカップはおれのほうがレア限定ヴァージョンだったぜ、
リュウのおじさんが55秒目から出てくる、 「mitsubishi DSC コズミックカレッジ2016」 ■
リュウのおじさん2が原宿で展示するとのこと、以下コピペ
【E-CUS project uzna omom b one #05 KOIICHIRO TADA】 原宿キャットストリート沿いのパンケーキカフェ“uzna omom b one”さんにて、1年間、1ヶ月に1回程度、展示を企画しています。 その第5弾として2016年12月01日〜12月23日の間、バンビナートギャラリー取り扱い作家の多田恋一朗の作品を展示いたします。 ファッションに敏感な人々の集まる原宿のカフェに、美術の展示販売スペースを設ける事で何か起こるのか。ギャラリーや美術館に訪れる機会が少ない人達に絵をさりげなく見せる事で何かに繋がれば良いなと思います。 site:http://minatojimusho.com/…/uzna-omom-b-one-05-koiichiro-tada 【展示会場・会期・その他】 会場:uzna omom b one 地域:原宿・青山・渋谷 業態:パンケーキカフェ 作家:多田恋一郎/KOIICHIRO TADA 期間:2016年12月01日(木)-2016年12月23日(金) 時間:平日12:00-22:00(L.O.21:00) 土日祝:11:00-22:00(L.O.21:00) 定休:毎週月曜/第1火曜 住所:東京都渋谷区神宮前5-17-8 ベェルコート芙蓉 B1 site:http://www.uznaomom.com/ site:http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13182906/ reception party : 12月10日(日)19:00-21:00 【作家紹介】 かつて『好き』と言ってくれた君は、もう僕に興味がないとのことだ。しかしそれはそれだから仕方ないだろう。肉体と感情を持つ君をコントロール出来ないのだから。では僕に『好き』と言ってくれた君は消えたのだろうか。いや、そんなことはないだろう。肉体も感情もないが、それでも生々しく僕の脳内でまだこっちを見ているじゃないか。時間が経つにつれて薄れていく君を、忘れる前に描こう。絵にしていつでも見えるようにしよう。本当のことを言えば、肉体も感情も持っている君に会って話したいと思っているんだ。それなのに逃げてしまうのは、肉体と感情を持つ君に『好き』と言ってくれた君を消さないで欲しいからなんだ。だから明日も明後日も絵を描こう。「好き」と言ってくれた過去の君をいつまでも現在に存在させよう。結局は絵も物で、物は物だからいつまでも現在にいてくれる。そしたら消える不安もなくなるさ。これからも存在してくれる肉体と感情を持つ未来の君とだって普通に話せるさ。|多田恋一郎| site:http://www.bambinart.jp/index.html site:http://www.bambinart.jp/artists/koiichiro_tada/index.html site:http://minatojimusho.com/ecus-po…/ecuscat/ecus-koiichirotada 【E-CUS projectについて】 店舗にギャラリースペースを提供してもらい、その内装や商品の雰囲気に合った作家を紹介して、学芸員が作品をディレクションして展示する企画です。現在、浦和の美容室の"コットン"、原宿のパンケーキカフェの"uzna omom b one"、駒込のパンケーキカフェの"ウズナオムオム駒込"にて、通年、開催しています。 現代アート作品は多くの場合、ギャラリーや美術館で飾られる事が多く、日常的に世間の人々に触れる機会が少ないです。そうした機会を増やす事は出来ないだろうかと、このような問いからE-CUSプロジェクトは始まりました。喫茶店やアパレル店舗、美容室、飲食店などの商業店舗内にアート作品を無料で置く事が出来るプラットフォームを設けることで、作品に触れられる場を広げていき、アートと社会をつないで行きたいと思っています。 E-CUSはその名の通り、絵を貸す企画です(もちろん、購入も可能です)。貴方の店舗に似合うように、E-CUSのメンバーである空間デザイナーやキュレーター等でディレクションした美術家の作品をお見せします。そして、選んで頂いた作品を店舗内に設置し展示いたします。 美術家の作品を目当てにした集客、アートを店内に置くことで雰囲気を教養ある華やかな印象にする事が出来ます。アートとスペースのコラボレーション、作家と店舗オーナーの感覚の共鳴が、お互いの価値を高め合います。 site:http://minatojimusho.com/ecus-post
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