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| 2016年08月09日(火) | 二反長半（にたんおさなかば）の童話 |
あれれ？なんで横向きに、気にしない、谷口雅春、いいこと書いてるではないかー、
なんて懐かしい生長の家の日めくり、ばあちゃんちの便所にあった、
板橋区高島平図書館で、谷口雅春著『古事記と日本国の世界史的使命〜甦る「生命の実相」神道篇』光明思想社を、
ミスチルのいつでも微笑みをー、かな、
でも、闇は間違いだとか、正しい方法じゃないと浄められないとか、えええ、何のことですかー？、
８日は陛下のお言葉放送をじっときき、
９日は反ロシアデーで右翼の街宣車と機動隊が集結して怒声のお祭り、近くにロシア大使館があるのでね、
１０日は八幡神社のお祭りで神輿の行列、
皇居桜田門から南へ桜田通りが品川に向かっている、ちょうど東京タワーのところが飯倉交差点で、
こないだは狭山闘争だとか大きな旗を持ったデモ行進があって、どうしてこうも汚らしい服装と歩き方の揃って小柄で貧相な集団の動員、ギャグでもなさそうなオーラ、あぶない書き方だね、
つまりは日めくりのように、混乱が起こらないように治安は調整されていることが退屈なくらいに大切なのかも、
1970年の大阪万博、両親の祖父母４にんが揃って北海道から出かけていった、函館に住んでいたうちに行きと帰りに泊まっていった、
二反長半（にたんおさなかば）の童話をお土産にもらったっけ、
星新一と二反長半、関係はないけどつながりはあるというか、
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