Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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国立演芸場へ出かける。歌舞伎や能の国立劇場のうら側ね、500円で終演まで停められる、小豆もなかほおばる、
ゆるくてめんどくさそうに飄々と、しかして閃光の如くのヒネリの語彙を転がす、こりは頂上インプロの互角だ、じっと見つめられるだけで腹筋が痙攣して笑い声をこらえるのに脂汗、こげな天才がこの世に実在するんかー!堀内さん連れてきてくれてありがとー、
松乃家 扇鶴 まつのやせんつる 73さい
この日の代演で登場してきた予測不可能、テレビラジオには出ない、次の出演予定がわからない、いきなり歴代横綱を暗誦披露してみせては朝青龍で立ち止まり、まだ時間があるなと時間潰しでもするかのように三味線をつらつらと、これがまた酔拳の神技なもの、
居るんだなあ、
いやあ、われ松乃家扇鶴を発見せり、という、しかも今日たまたま代演でお目にかかることができたという、
いやあ、これはまじで追っかけたいです、 公演情報あったらください、早くも中毒でっす、
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「いるやば」の極致、とは、じつにストレートな、
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