Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年05月14日(土) |
韓国伝統音楽名曲選全10曲 |
えーただいま午前2時47分、ラジオ深夜便ではイージーリスニングで Let It Be が流れています、このサウンドは小学校6年生のときに工場のもっちゃんちの子供部屋の押し入れで聴いたポールモーリアだろう、フランク・プルーセル楽団も集めないとね、
日産の動きは速かった、というか日産ルノーの欧州心臓部は世界史的なチャンスを得て三菱財閥の一角をパクッと喰ったのだ、日本は肥え太らされて喰われる戦後100年プログラムに見えてしまう、
くだらない陰謀史観に毒されているんじゃないマサノリ、
バター不足の「本当の理由」を知っていますか ■ おやおや官僚が儲けるシステム?
フランク・ザッパの『Joe's Garage』1979がノルウェーでだけナンバーワンヒットをしていた、
韓国伝統音楽名曲選全10曲 SP盤復刻 東亜の音楽 日本古代歌謡の世界/東京楽所4CD 「阿知女作法」9:00トラックは聴いた記憶がある
伝統音楽において、演奏者の個の表出というのはジャズミュージシャンのそれとは別の次元にある、そもそも無いという、これまでそういう理解の枠組みは設定してこなかった、のです、「これはすごい」「これはいまいち」と判別していた耳の地図は更新されるに違いありません、
韓国伝統音楽名曲選は、日本の村祭りも民謡も演歌も歌謡曲も韓国にオリジンがあることが手に取るようにわかる耳の驚きの納得、これは名盤だ、
All over, Starting over 〜その笑顔のために〜 / 高野寛 from 『Sorrow & Smile』 1995
粋な夜電波、イスラミックな訛り、か、CD評ではこうなるのか、 『シャフィーク・エン・ア - フリー - カ』Shafiq Husayn 先日リリースした新作も好評のサー・ラー・クリエイティヴ・パートナーズから、中心人物のシャフィークが初のソロ作を完成させた。ビラルやカウント・ベースDらをゲストに迎え、スピリチュアル・ジャズにアフロビート、アーバンなネオ・ソウルといった本隊直系のクールなサウンド志向をベースに、生音と無機質なデジタル音を融合させて唯一無二のフューチャリスティックな世界観を構築している。大スイセン盤!! bounce (C)卯之田吉晴 タワーレコード (vol.313(2009年08月25日発行号)掲載)
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