Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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iTunesで初めて買ったトラックは宇多田ヒカルの「花束を君に」だのよ、なんだかみんな聴きたがってる!笑、いいかい?朝のとと姉ちゃんではかからない、セカンドヴァースの宇多田ヒカルの録音に被さる吐息の響き!心臓にわるいぞ、エロ気持ちいい、
デビューしたときからそら母親の藤圭子遺伝子な超音波な歌声だったさね、のう?
この「花束を君に」ではもう藤圭子そのものを聴きたくなるレベルである、しかもかつては懐メロでしか受信出来なかった藤圭子の演歌も、911テロ「トラヴェリング」、東日本大震災という歴史の断層を経て、宇多田ヒカルは藤圭子を召喚している、
はは、藤圭子の復刻アルバムをだらだら聴いている午前中だっけ、
九条ネギ半額なのが量が多くてタマゴ5個で要した、ネギたまご焼き、これにフラックスオイルをかける、昨夜の肉豆腐の残り(やたら肉がたくさん、硬くなってるし
「花束を君に」、普段からメイクしない君が薄化粧した朝、それはね、死化粧のことを意味しています、 この曲の意味と価値を逆算すると出てくる唯一の解となります、 拡張すると、朝ドラから日本人一般の放射線何も収束していない関東平野への
藤圭子と宇多田ヒカルの母娘関係は大変なものだったと週刊誌で読んだかな、 歌われた死化粧は母のものだった、
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