Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年03月13日(日) |
SEALDs奥田愛基が古市憲寿との対談で本質をグサリ! |
ドンマイ、来年またがんばれー!
こないだ生活クラブ生協の店舗「テボーいたばし」があった、これからここでタマゴを買おー、おれは年間1000個はたまご食べてる、同僚が一日1個までだコレステロールが正常なのはおかしいというが、たしかそれは先週科学的に否定されたはずだが、で、おれはアコレやライフやヨークマートで異なる赤玉たまごを買ってきて冷蔵庫3パック、1・2玉ずつ、3玉卵焼きや5玉卵焼きをもりもり食べとる、三種混合とか言って、
こないだ仕方なく光が丘図書館で座りうんちすると、ヒザはガクガク、スネはパンパン、ところが、これが身体にいいのだ、両手の小指までピキーとちからが入って、気分がムキムキになってガッツが出てくる、びっくりポンである、座りうんちができるウォッシュレット便座を開発してほしい、かならずブームになる、
山ちゃんと大山商店街の居酒屋でごち、北海道のタコ、広島の牡蠣、サイコロステーキ、野菜炒め、熟玉讃岐うどん、武道家とちからを入れると元気がでるな、なにムラキュウが顔出しで会社名公表してるのクレーマーが騒ぐんじゃねドンキ名刺弁護士法違反て川越店のエスピー室じゃね?チクワちゃんがなくなったってほんとう?、
SEALDs奥田愛基が古市憲寿との対談で本質をグサリ!「“どっちもどっち”論じゃ拮抗状態にすらならない」 ■
小泉純一郎の「原発ゼロを目指す」の真意 迂闊に賛同出来ない隠れた問題 ■
(夢) 古いコンクリートの駅のホーム、深夜、図書館バッグ、渋谷区と目黒区二つ、が転がっている、お弁当バッグと三つになる、重たいなあ、クルマは恵比寿にあるから、ここは山手線で渋谷だから、時計を見ると3時11分、まだまだ始発は来ないよなあ、こんな暗いホームで待っているのはいやだな、あれ?あっちのほうでアナウンスと人々のざわめき、階段を上って、今度は細いスティール手すりの一人しか通れないような急な下り階段、3階ぶん位高い、下から大柄な男たちが上ってきている、三つのバッグを浮き袋のようにして男たちに向かって落下すると、摩擦係数がちょうどいいので、足をあげているだけでスローに階段を落下することができる、途中で三つのバッグの取っ手がスティールの手すりか男たちのリュックやスコップに引っかかったらぼくの指は折れてしまうだろうなあ、無事に階段を下りると品川方向のホームはそばにあるけれど、新宿池袋方向のホームが見つからない、ここは渋谷だからたくさんのホームがある、人々でごったがえしている、遠くに黄緑色のホームが見える、あそこだ、始発電車だから先頭車両は殺到している、走って2両目に向かうと始発電車は発車してしまった、2両目以降はガラガラで座席だけは薄い茶色の陸上自衛官幹部候補生たちがびっしりと整然と座っているのが見えるのだった、始発の前に駅で集合して乗ったんだなあ、ということは全員この近くにある寄宿舎で泊まっていたことになる、そんな施設が渋谷区にあったっけ?と考えてホームの地べたに座ったとたんに、本日の運行はすべて終了いたしましたというアナウンス、まわりの女の子たちがわあっと泣き崩れている、いやいやあれは誤報だよ、いま始発が一本出たばかりだよ、ねえ、みんな、と、演説して声をあげて目が覚めた。
恵比寿に行くのだったら品川方面でいいのに、夢の中だから途中で練馬へ向かおうとしているのかー、あほだな、
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