Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2015年10月06日(火) |
アンドラーシュ・シフ、10/8(木) 05:00〜05:55 NHK-BSプレミアム |
神童マサノリ 北海道砂川市東一北七昭和40年頃
ああー、アンドラーシュ・シフ、10/8(木) 05:00〜05:55 NHK-BSプレミアム 予約録音しとかなきゃ。
シフのECM新譜シューベルト2CD、小石川図書館、期待値最高で再生しはじめて、のけぞる、なんじゃこの音色は、ノオオオ、だれがフォルテピアノ弾いていいと言った。
DCPRG、デートコースの新譜『フランツ・カフカの南アメリカ』、バンド名表記がdCprGへ。 ■ 奈良お水取りへ東名をとばして聴いたインパルス盤が楽しかったせいか、既視感ばかりだ。リスナーは飽きるので残酷だと思う。
小沢昭一の「思い出のアルバム」、あんなこと、こんなこと、あったでしょ、泣けるー
『民音現代作曲音楽祭’82』 松本日之春:レ・レオニード 石井眞木:半透明の幻影op.49 (1981-82) 〜オーケストラのための
『民音現代作曲音楽祭’83』 一柳慧:ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」 河南智雄:「オンディーヌ」〜」ソプラノとオーケストラのための〈第1部〉
『民音現代作曲音楽祭’85』 多田栄一:交響曲第2番 林光:第2交響曲「さまざまな歌」 80年代半ばには現代音楽のあり方についてさまざまな意見が提出された時代であった。そのような事情を背景にした多田作品は,伝統と前衛の狭間に置かれた迷いを迷いとして素直に提示し,独特な存在感を出している。林作品はさすがに手慣れたものだ。
『民音現代作曲音楽祭’88』 中川俊郎:合奏協奏曲第2番 西岡龍彦:闇のなかの黒い馬〜オーケストラのための 土田英介:交響的譚憚詩
『高田三郎作品集V』 イザヤの預言 争いと平和 ヨハネによる福音
以上の5枚は練馬区リサイクル資料として放出されたもの、お一人2枚まで、おれは同行二人以上 現代音楽はオケだ、という決め付けも何だが。 オーケストラという、個々の楽器の完成の道のりから、習熟と高み、あの響きの豊かさの無限性みたいのを思考すると、なんというか空恐ろしい気がしてくる。
Paul McCartney - Front Parlour (2011 Stereo Remaster) ■
Jon Anderson "ANIMATION" ■
Tangerine Dream & Jon Anderson - Loved By The Sun ■
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