昨夜は「橋爪亮督グループ＠江古田」で今夜は「市野元彦 Time Flows Trio＠下北沢」に行くようなリスナーを目指してるんだが。
ウイリアムパーカー、エヴァンパーカー、土取利行も、郡上へも草月ホールへも行けない。


独立記念日４日にサリマン先生が脱会へと動いた。そもそも他の記事をほとんど読んでいない、価値を見出せないと言いながら、校正作業を受け持って砂を噛むような時間と仕事が両立させられなくて投げ出した無責任な自分が原因。

ピュアな気持ちで書けないのなら書けないままでいいよね、と言いきかせているが、プーさん逝去がちょっとこたえて、とたんに免疫系がダウンして耳鼻咽喉科へ通院する。

本を読んで、まれを観て、日本ハムを応援して日々が過ぎる。

ふと思い出すのは、冬の札幌の病院へおふくろをお見舞いしに帰郷していたときに、ＮＹのプーさんから「メアリーの福島さんと連絡を取りたいんだが」と依頼されて渋谷のメアリージェーンに電話をした病院の待合室かな。

おふくろさんまだ若いな。プーさんと同じ年くらいなのに、ちょっと驚いていた。



ウクライナのジャズ・シーンでこのサウンドというのは、うれしい。
Deep Tone Project
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Fancy Music ■というレーベルは、こないだ岡島さんがサウンドやコンセプトがＥＣＭと通じるとおすすめされていた。これを国内盤にして流通させるという意欲ある若者もいるのであった。

Niseko-Rossy Pi-Pikoe ｜編集ＣＤＲ寒山拾得交換会 ｜musicircus

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