Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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イタリアンプログレッシヴロックヒストリー甦る情景3CD、ううーんー、ダッサ。楽譜を演奏している野暮ったさ、合わせて演奏しているドッコイショ感、とっても大袈裟、クラシックの遺産を拝借している加減の薄さ、ぬる過ぎて楽しい。演奏者の夢を追う。
ワールドエンドガールフレンド、微笑ましいくらいに計算し尽くされた音色のコレクションとモードの編集、嫌いだなんて言えない!
もっちゃんパパの大きなセドリックの黒塗り車に乗って。みんなで函館山にのぼった。駅前のおもちゃ屋さんに行った。おじさんは買ってくれると言ったけれど、ママがだめだと怖い顔。あんなに大きなボーリングゲームがあったなんて。何も買ってもらえずに泣いてゴハンを食べていたら、おじさんが「まーやん、ちょっといくべ」とママの目を盗んで駅前のおもちゃ屋まで走って、買ってくれた。
もっちゃんパパのマイクロバスのハンドルさばき、かっこよかった。バスの運転手になりたいと言ったらママに叱られた。マーちゃんおじちゃんは中央バスに勤めているんだよ、いいな。
東京駅前のロータリーでスカイバスがぐっとカーブをする。ゆっくりと下がって、寄せる。
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