ゆうべのベストオブクラシック、キーシンのピアノ、打音の強さ、の重さが魅力か。チョンミョンフンの指揮は、スルスルと盛り上がりの間の無い感じ、が、いいのかわるいのか。シフのパルティータを久しぶりに聴く、この軽さ、もっとゴツゴツしたのを聴きたくなってきた。