Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2015年02月16日(月) |
国分寺のプー横マスター渡邊千博さん |

学生時代に通った国分寺のプー横マスター渡邊千博さんが昨年亡くなっていたと知ったのはなぎらさんのFBで。なぎらさんが生前のマスターにぼくのことをきいて中継してくれていたっけ。お店の場所が移転していたそうで、ぼくはてっきりやめたのかと思っていたから余計に嬉しかった。そのうち機会を見つけて行けるかなーなんて考えているうちに。
ジスモンチのアルマ(ブラジルEMIのほう)、ギルエヴァンス&スティング、ネイティヴ・ダンサーはマスターに聴かせてもらって、おいらもアナログ購入していた。今も手放していない。
ただくんの好きなガルバレク、リピダル、クリステンセンがジョージ・ラッセルとやった盤が角の中古盤コーナーに出ているよー
昨日は風強かったねぇ。北海道は暴風雪だったみたいだし。光ヶ丘図書館に行くも、借りてた泉鏡花の文庫本が見つからなくて。はっこうださんんんーと冷たい強風を走って帰宅。
広い体育館のような自動車整備工場、兼、駐車場があり。屋上に向かうゴンドラは4基あり、いろんな夢でそれぞれ見たもの。男女のマークと二つの片扉、男子マークはエレベーターになっていて並んでいると、女子マークはトイレになっていて扉から出てくるOLたちが怪訝な表情で過ぎる。あっ!10時15分出発指示、今14分、あわててクルマに乗り、砂川市西ニ北四の交差点に車寄せする、スーツ姿の社長以下3人が交差点に近づいてきている、間に合った!何故かぼくは自転車にまたがっている。三人が自転車の後ろに次々と乗ってきて3人目はぼくに肩車してくる、うわっ無理無理。ちょいと遠いけれど敦賀まで。ええっ?敦賀まででしょうか?やっぱり社用車クラウンで行きませんか?それもそうだなあ、悪いけれど指示変更頼むよ。せっかくクラウンに乗り換えたのに、三人が乗り込んでくると、やはり肩車の自転車状態になってしまうもので、これは困ったと思っていると目が醒めた。
ラジオのかわりに高岡大祐音響をかけて、日差しを浴びる桜田通り飯倉交差点に向かう景色が、たまらなく日向ぼっこになり、どこか知らない異界へと誘う気が遠くなる。
59分とパーキングメーターで検索すると、なるほどなるほど新事実。クルマでランチドライブもかなり行けそう!だけど、今日は財政難のため自炊チャーハン、シャウエッセンとピーマンと下仁田ネギとたまご、塩コショウで作りすぎたわ、まいうう。
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