Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年11月14日(金) 深夜の茅ヶ崎ドライブ、バーデンホルストからCDが届いていた





怪物逸ノ城を語る雅山の表情が嬉しそう。

世の中のことは、人間の細胞と同じで常に更新されて行く。仮に一つの才能が終わっても、また次の才能が全く別の所で生まれている。大局として見れば、少しも悲しむことはない。
(曽野綾子)

もっちゃんが日帰り出張で羽田空港。よったんは茅ヶ崎で同窓会。おれは東京タワーを見下ろしながら大相撲観戦。3にんのいとこが関東平野に同時に居るのは初めてかな。

昨夜は、帝国ホテルのうらから有楽町へ抜けるガード下の呑み屋焼き鳥屋の連なり。

おれが酒呑みの愉しみを知ったら、ここだな。


よったんと深夜の茅ヶ崎ドライブ。おわんのような月がハイウェイに浮かんでいらあ。


郵便受けにバーデンホルストからCDが届いていた。2週間以上かかったなー。
でも、ほら、小包の、この手作りアート感!
うらもおもても。
開けるのもったいない。






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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