Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2014年08月28日(木) |
詩人の蜂飼耳の好きな音楽 |
オフィチウム2の内ジャケにあった画像。ラストにいい曲、朗読?があった気がする。図書館に返却してしまった。またの出会いに。
かなみんの結婚式引き出物は老眼鏡2.0にしたのだった。 似合うかな。
虎ノ門に来てからは、中央区八丁堀を中心にランチタイムを楽しむ日々ではなくて、お弁当。
このところ続いているのは、長ネギを一本シャキシャキ切ってたまご2個にからめて、たまご焼き。ネギ多すぎるだろ!自分でツッコミ。
こないだ制作中のこいちんを連れて茅場町たかねで天ザル大盛り食わせたが、なすびの炒めもので自炊するのも楽しいよな!と、食べながら言いあう。帰りにセブンで降ろして、おこずかい800円あげる。笑。煙草とドリンク代だよ。
一気に15度も気温が下がる。
デイブホランドクインテットライブアットバードランドECM?だっけ、2CD、港区みなと図書館。聴く。抑制の効いた制約の中での、白い焔のようなアスリート感覚の弓なり。01年11月録音。03年リリース。
訳者あとがき 朝、起きて、iTunesで音楽をかける。現在私のiTunesには一万三七二九曲入っている。これだけあると、まずどれを聴くか、自分では決められないのでシャッフル機能を使う。最初にかかったのは、ピーター・ポール&マリーの『五◯◯マイル』だった。次がグレン・グールドの弾くモーツァルトのピアノソナタ、その次がサザンオールスターズの『メロディ』、さらに次がザ・ビーチ・ボーイズの『キャロライン・ノー』、そして次がルイ・アームストロングの『君にこそ心ときめく』… (音楽の進化史 訳者 夏目大)
だめだめだめ、これでは耳の特質を捜査できないではないか。ー
なにか雑誌の記事で、詩人の蜂飼耳の好きな音楽にセンスを感じたことがあって、それで図書館で蜂飼耳の詩集をチェックしたら、カルチャーショック受けたみたいだった。
その詩に。近年の特大な才能ではないだろうか。谷川俊太郎や吉増剛造以降・・・わはは、大雑把ですいません。
どの記事だったかな。
|