Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年06月29日(日) タガララジオ45更新 東京ゲートブリッジ走破





ホソダさんの編集CDRを聴きながら都心探索ドライブに出るが、環七南下中にワイパー最大にしても走れないくらいの集中豪雨に遭い、世田谷公園前のデニーズでどんぶりランチ雨宿り。

バチバチと氷の塊が降ってくる。ああこわ。雹。

雨が上がって、東京ゲートブリッジ走破をする。

豪華客船クイーンエリザベス号がくぐれる高さに設計されている。

上がってゆく坂が壮観だ。

タガララジオ45更新


ははは。

トーマス・モーガンをナンバーワンに掲げているオレは偉いんだ!という、それだけの作文にも読めるところが、おれのヤンキー気質なところだ、反省していたり成熟した作文をする余地や余命はないのだ、

「原子力豊かな未来と町づくり」などとアーケイドに掲げられている風景は、今となってはアルバイト・マハト・フライと同型なことだと外国の友だちが指摘してくるだろう。

若林恵さんの「フレッシュ・コーヒー・マニフェスト」は、福島恵一さんのカフェの効用と共鳴している。

宮本常一『忘れられた日本人』で描かれる寄り合いの情景。

ひとつのテーマについて、ひとりの人物について、集まった人たちは知っていることのすべてを物語る。個々の語り部の判断よりも、物語りのテキストがその場で集積する。良いことも悪いことも、利点も欠点も、プラスもマイナスも、やがてそれらは溶解してゆくようになるだろう。物事を決める際にはそこの共同体の長が、共同体の面倒を見る、共同体を支える父が、判断する。利害関係とか多数決ではない。・・・いや、民主主義を否定するつもりは無いんだが。

何を書きたいのかわからんくなってきた。

とにかく、今日を生きるのだ。


ヤード / TOKYO No.1 SOUL SET のYouTube貼るの忘れてた・・・


オーケストラの下降するリフ、ミニマルな効果。イージーリスニングや映画音楽で、広大さとか躍動とか、を、現わす手法としてはクリシェなのだろう。歌うというか語るBikkeも斬新なイメージだった。声質の良さ、質感。感情。歌詞は意味を確定しない。歌は歌詞にも楽譜にも還元できない。聴いた時の、聴いたわたしの感情や身体の記憶(やっぱり10代と30代と50代はチガウわよ)、そういう体験のガイストを記述しようとすると、モノローグや物語りでしか不可能な気がする。



『大阪市教委は31日、児童7人の頭を手でたたいたとして、同市都島区内の市立小学校の校長(62)を25日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。元校長が7人を叩いた理由は、小6の児童がナイフでほかの児童を脅し、一緒にいた同級生6人も先生らに報告しなかったからだ。』

フツーこういったクソガキどもはゲンコツで殴ってケツを蹴るだろ!

うむ、やはりわたしには教員としての資質に欠けているのであった。


写真は留萌の海岸とスカイツリー。







Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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