Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2014年04月22日(火) |
「イントキシケイト」の表紙がマンフレート・アイヒャー |
タワレコのフリーペーパー「イントキシケイト」の表紙がマンフレート・アイヒャー。 月光茶房の原田さんに1冊キープを願う。部屋に飾るんだ、ニトリで額縁買うかなあ。
清里現代美術館 閉館へ…「4分33秒」所蔵 ■ 信吾さんは「ボイスを通じて日本の美術界に一石を投じようとしたが、ギブアップだ。ただ、この24年で私たちの責任は十分果たしたと思う」と話した。
砂川のおじさん、重曹のんでるかなあ。おれは休み休み定期的にのんでいる。■ ビオフェルミンもやってるし、フラックスオイル(これが高価だわ)も。チョコとコーヒーは主食だし。
90何歳の演奏家の婆さんが、チョコとコーヒーとショートピース(両切!)でソ連の夜行列車に乗ってて、これだけあれば何日でも過ごせるわよ、と豪語していた映像を見たことあった。
ファストファッションに潜む影|過酷な労働環境が引き起こした、悲しい事故 ■
絵画じゃないのか、写真なのか! 全世界的規模ではローマ帝国になってるだけなんだべ、蟹工船なんだべ。
ニトリで売ってる額縁だって、海外で作っているんじゃね? こないだ100円ショップで買うことは自分たちのくびを締めているという記事も読んだ。
動画三昧していた。いまのうちにタガララジオ44を書いておこっかなー。新しく仕事はじめたら、そっちに夢中になってしまうだろうし。
András Schiff plays Bach: French Suites, French Overture (h), Italian Concerto (F) (11.06.2010) ■ うう、コンサートでじかに体験したくなる2時間の映像が。
FLY - State Of The Union [2010] ■ お、スカしてたりスケール逸脱するターナーの魅力が聴けるこういうのをCDにしな!
Billy Hart / Ethan Iverson / Mark Turner / Ben Street Live in 2013 ■ 破顔一笑のハートの叩きが、価値ですな。
Structure ・・・Ryosuke Hashizume Group(1/3) 橋爪亮督グループ ■ 何度も聴くわさ、これ、このまま至宝、現代ジャズ大賞グラミー賞。08年の演奏だけど。揺らがないなあ、ここには現代ジャズのすべての果実が響いているようだ。20分。
Live Music from Kanmachi63 - Kazuhiko Nishimura, Ryosuke Hashizume ■ 2年前のデュオだわ。もう、神の音色だ。
NHK ラジオ深夜便 明日の日の出の時刻BGM ■
NHK ラジオ深夜便、世界の天気BGM ■
ST管真空管受信機で聞く〜ラジオ深夜便OP〜明石アナ ■
Manfred Mann's Earth Band-You Are - I Am ■
Celeste - L' Imbroglio ■
Nana Mouskouri - Irene (1968) ■
The First Cut Is The Deepest with Lyrics - Rod Stewart ■
"Venus" (Live) - Television - San Francisco, Independent - November 5, 2013 ■
ジェイムズ・ブラウン SEX MACHINE セックス マシーン ■
Wayne Johnson Trio Grasshopper ■ もろブレーメン・アンコールだよなあ。買ったのは吉祥寺の旧いほうのディスクインで84年頃だったかな。
1972Keith Jarrett's Third Solo Concert - Stockholm Sweden 1972, Part 8 ■ おお、こんなブレーメン・アンコール、貴重。
I'm So Lonesome I Could Cry Bill Frisell ■
たしかに、・・・じわじわときますな。
|