Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年08月26日(月) |
タガララジオ36、更新! 甲子園に棲む“魔物”とは「高野連」である |
今日は上司の神業に触れて仕事が楽しかった。かしこみかしこみ。
いつ震災が起こるかもしれないので水の確保、ガソリン給油はいいんだけど、食料はどしたもんかなー、カンパン積んどくのもな、缶詰か!乾き物珍味か!
品川図書館に行ったときに『死後に生きる者たち』という翻訳で辛気臭いタイトルなれどみすず書房、「<オーストリアの終焉>前後のウィーン展望」とサブタイトル、 ルイジ・ノーノが編集人をつとめる『音楽工房』と・・・連載された仕事の採録である・・・
日本語なのに、な、難解すぎる!
解説、田中純、アビ・ヴァールブルク、・・・アビ・ヴァールブルクの本は買ったけど読めてないんだった!
10年後には少しは理解できるようにしよう。
そいえばジジェクの『2011危うく夢見た1年』も難解だ。ついてゆけん。が、目に止まったのだから、文字を追うのだ。挑戦はつづく。
タガララジオ36、更新! ■
音源貼るのわすれてた The Claudia Quintet - September 12th: Coping Song ■
なんだか駆け足手抜き感が。いや、それ以上書いても蛇足だ。3行で詠む、を、極めるんだ。
音源にすぐにアクセスできることは、テキストを変容させる。おれが持論としていた「何分何秒目にこのジャズ演奏のポイントがあると指摘できなければ負けだ」を・・・書けてないじゃん。
いわば、敗北の歴史も、ありだ。
死者は、様々な相貌を持って生者を同時に襲う。このひとはかくかくしかじかな人物だ、という要約を拒否する。生きているアナタは、今のアナタの声や動きの意味で安心して受け入れたり拒絶できたりできるのに。死者はそうはいかない。
甲子園に棲む“魔物”とは「高野連」である ■
小沢健二 - 天使たちのシーン [Live ver.] ■
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