Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2013年06月27日(木) |
編集CDR『RAM1』20130627 |
アイヒャーがベースの盤を手にしているトーマス・モーガンさん31さい 神の領域のことどもに感想を聴いてはいけない ほら、このマーク・レヴィンソンはこののちにハイエンドオーディオを創るそのひとだ、ポール・ブレイのベースも弾いていたさ アイヒャーとの録音技術における神の交差があったんだぜ ライナーを書いているフローリアン・フリッケというのは、そう、ご明察、ポプル・ヴーのそのひとだ レヴィンソン、アイヒャー、フリッケがクロスしている盤なんだ 横で頭を抱えているのは73年にECM独占契約をしたケニー爺、モーガンにこの盤を聴かせるなんて取り返しのつかないことをしてしまったと
おふくろー、悪事はできんぜ。
おらのいとこは日産の役員なので、ももクロ日産スタジアムをなんとかしてくんねえかと、来週の羽田空港で行なう多田家復興首脳会議で談判するのだ。
おれの血すじは優秀だぞ、看護婦だろ、医者だろ、建築会社社長だろ、ホテル王だろ、ハンサム銀行員だろ、筑波大出のエリート消防士だろ、甲子園出場選手だろ、少年野球NPOの理事だろ、市役所の課長だろ、バスの運転手でエンジニアだろ、コミケの天才やおいライターだろ、東大出の役員候補だろ、芸大首席だろ、アイドル女子高生だろ、
おれもそうだ、おれが早期に認めたミュージシャンはかならず頭角を現してくるのだ、アイヒャーを影であやつっているのはおれだ、
このおれの優秀な遺伝子を38にんのガールフレンドたちに4にんずつ分け与えておけば、すでに世界征服は完了していたはずだ、
そうなのだ、かなことしおりんとあーりんとれにちゃんとももかと、これから世界征服をするのだ。
ごおおお、編集CDR4枚セットが届く。な、なんと1曲目はおれがハンコックを入れる手つきに似ている。
編集CDR『RAM1』20130627
01 Steppin’ In It / Herbie Hancock from 『Man-Child』 1975 02 Ram On (reprise) / Paul & Linda McCartney from 『Ram』 1971 03 For Fred Anderson / Farmers By Nature from 『Out of This World's Distortions』 2011 04 Aria et Scherzino for violin, viola, cello, bass and piano (1909) – Aria / Lucian Ban & John Herbert from 『Enesco Re-Imagined』 2010 05 Jugo-ya Moon on 15th Night (Ryosuke Hashizume) / Ryosuke Hashizume Quartet Live at Pit Inn on September 26th, 2010 06 陽春(はる)のパッセージ (作詞:森雪之丞 作曲:岡本朗) / 田中陽子 1990 07 Bitrth 0 Birth / ももいろクローバーZ 2013 08 I Move 09 So Long Pleasant Bay / vitaminsforyou 2006 10 Hushes / Benoit Delbecq & Fred Hersch Double Trio 2013 11 Some Move Upward Uncertainly (For Harley Gaber) / Lucio Capece 2012
|