Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年05月28日(火) 日韓パーカッションアンサンブル「土取利行&ノルムマチ」郡上ライブ




高円寺阿波おどりのCD『ぞめき壱』久保田真琴制作を聴いていたら。

日韓パーカッションアンサンブル「土取利行&ノルムマチ」郡上ライブ


音源がはやくも上がっているお報せ。

樺太アイヌ、金谷フサと白川八重子のトンコリ演奏と話


を視聴す。

打楽器奏者加藤訓子さんの相模湖ライブをFaceBook(顔本と表記するのを昨日知った)に投稿。
及川先生からレスがはいる。「是非、聴きたいアーティストです。歩行難ありには、ちと遠すぎます。録音、困難を極めそう。スピーカー再生も有るし音場設定が難しそう。」
原田さんが「月光茶房も彼女のCDは常備品です。チケット予約したので日曜日に行ってきます。初生加藤訓子です。」

musicircus 今年の10枚企画
あらためて壮観なり。月光茶房原田正夫さんのイントロテキストのつづきも読みたいなり。
本屋に行って音楽雑誌を見てて、どこに音楽がかつてぼくの意識に爪を立てるような喉を渇かすような、どこに行ってしまったんだろうと、巨大なショッピングモールで立ちすくむ孤独を感じるところがあるけど、この企画はそういった事態への充分な批評になっている気がする。

音楽は宇宙のように広いと感じる。

次男が謝礼でもらったという10万円もする画布のロールを芸大まで運ぶというので、夜中に構内に入れてもらってきた。ちょっとした観光気分。クラッシュのTシャツを着た次男は道中、PCを出してフィッシュマンズを聴かせてくれた。「おやじ、フィッシュマンズはどうだ?」「あんまり聴いてない」「何聴いてる?」「ももクロ・・・」「なんだよ、芸大でもみんなハマっててサ!」「クラッシュは聴いたのか」「このTシャツは友だちのを借用しているだけだ、もうオレのもんになっているけど、みんなにクラッシュ聴くのかときかれる、聴いたことない」「べつに聴かなくてもいい」

牛角でいちばんいい肉だけたのむ。1万円札が飛ぶ。

浅草はいい街だなー、お姉はカレシと浅草で同棲していて、それで蛇骨湯には行かないなんて、もったいないよなー、火曜だから蛇骨湯は休みだ、墨田区の荒井湯に行こう。

Feel Myself


Who Am I(不思議の国のアグネス1979年)-アグネス・チャン 陳美齢


OMD - Souvenir


the beatles get back (sesions studios) (Rare video)


THE RUTLES - Cheese And Onions (1969)


Television - Venus


Fleetwood Mac - Go Your Own Way (HQ)


Aphex Twin - Girl / Boy Song


Albert Ayler - Truth Is Marching In (Live in Greenwich Village)


Eetu - 12 sessiota Edward Vesalan kanssa (The complete documentary)


Sound&Fury playing "Infinite express" by Edward Vesala (2010)


Walking  Steve Tibbetts


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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