Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年05月13日(月) |
それにしてもECM作『Quecus』は、絶品なのである。 |
ネコテレビみてたら、ネコの名前はモーガン。
モーガン、タイション、シフ、とか名付けたい。
ねこ飼いたい。5年前にこのあたりの野良ねこにエサやって過ごしていたら、近所の一軒家の住人ばばあ連中からクソの臭いでたまらないと苦情が入り、大家ハセガワからえらい剣幕で怒られたのだったな。保健所が立ち回ってネコを捕獲して処分したのだそうだ。ひどいハナシだよな。練馬の住宅地ではそうなのかー。
どうりでこのあたりの野良猫は人間から逃げまわるばかりであって、ちょいと寂しい。
ヤン、ヨン、パレと3匹飼った20代。
イメルダとオムレツを飼った30代。
編集CDR作成図書館行脚でジューン・テイバー『アップルズ』は聴いてたがー。 『海へ』という作品があるのね、小石川図書館へ予約。 June Tabor – Shipbuilding ■ コステロとワイアットの歌唱でなじんでいるこの曲。 もっと淡白な曲でビョルンスタにピアノ弾いてもらうほうが好きかも。
June Tabor - WDR Folkfestival, Cologne, Germany, 1990 ■ 90年のこの頃はまたじつに良いわ。43さい。
それにしてもECM作『Quecus』は、絶品なのである。 テイバーさんの声もバラミーのサックスもECM高水準なのであるが、ここで鳴っているピアノがこの世のものとは思えない鳴りをしているのである。
田中宇の国際ニュース解説会員版が「破綻したがる日本」を発信している。 まったくもって理路整然としている。
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