Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年02月01日(金) 『高校生のための論理思考トレーニング』




『高校生のための論理思考トレーニング』、この本のタイトルはどうでもよろしい、一神教の英語と融通無碍なる日本語の根本的違い、そもそも評論文というのは一神教英語の苦肉の日本語組み替えであったという文化断層が示されていて、はなはだショッキングだった。

え?説明せよって?・・・もいっかい読んでみますね。

いつも使っている5フロアの駐車場が改装されて迷路のようになっている。一部がジェットコースターの軌跡になっていたり、進行方向の矢印が入庫ラインと出庫ラインが交差している場所もあるし、イッツアワンダフルワールドのかたちをしているんだと設計者が立ち話をしていたり。

こんな駐車場は危険だな、と思って車を停めるとそこは図書館の入り口になっている。

入り口から階段を下る。階段にも棚があって、今週の新刊と題されている。階段が急に下っていて、手すりにつかまらないといけなくなっている。手すりにつかまりながら左のほうを見ると、岩波書店の歴史書コーナーと大きな本棚になっていて、その本棚につかまりながら本の背表紙を目で追っている。はしごにしがみついている格好で、ちょっとこれは降りなければ、と、下を見ると30メートルくらい下に学生たちが自習している光景、足場が無い。これでは落ちてしまうではないか。しがみついている手がしびれてくる。右手が痛くて、やばいやばい、落ちてしまうううう。

右側を下にして横臥していたので、右腕がしびれて目がさめただけだった。

じじい。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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