Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2011年04月19日(火) |
じゃぽ音っとブログ 「お水取りと大野松雄さん」 |
2月13日の助手席激聴3CD、友川カズキ、ヴァレリー、クリスライト・キャップ。
きのうの訂正、フリゼールがいいのではない、トーマス・モーガン(ベース)がすごいのだ。はっきりと、モーガンを聴くディスクと言い切っていいくらいの勇敢と冒険がある。アナログ録音にこだわったのも、モーガン録りたいがためなんだろう?ステファン・ウインター。そういう気持ちが聴いてて伝わってきた。
じゃぽ音っとブログ 「お水取りと大野松雄さん」■ おおお。お水取りの画像がうれしい。一度しか行ったことがないのに写真集をみるたびに、深夜の草むらの暗がりに気付くたびに、そこにいるような気持ちがするでございます。 「80さいにして」というフレーズ、わたしも法王ポール・モチアンせんせいにつかいました。
あ、タガララジオ18、■を更新。 セレクト曲の紹介が急ぎ足で書いているように思えるのは、急ぎ足で書いたからなのであった。
タガララジオ19は1曲だけで入稿ずみ、24日すぎに更新される予定。
タガララジオ20は、ひさしぶりに10曲ぐらい立て続けに並べたいし、編集CDR仲間をここでつのりたいものだ。
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