Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2011年01月05日(水) ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団ニュー・イヤー・コンサート

東京文化会館でウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団ニュー・イヤー・コンサートを楽しんだあと、
浅草の長女とレバニラいため定食をたべて蛇骨湯デート。

水仕事でパリパリに硬くなった手のひらが痛々しい。

大晦日元旦はホテルに泊まって午前4時起きでデパートのお魚屋さんの準備から閉店午後9時までノンストップのお祭り騒ぎアドレナリン出まくりなのだそう。

小さな頃のぷにゅぷにゅしたもみじの手が太陽に照らされている。

中央線に乗って彼女の保育園の遠足に行った、夕暮れの中央線の車両に太陽のひかりはあたり、こどもたちははしゃぎまわり、それを見ているぼくの頭には「天使たちのシーン」が流れていた。

まあおれもジジイになったがおまえもじきにババアになる。

そのへんにあふれているジジイやババアももとはそこらへんの保育園児だと思えば、ちょっと改めてほしいことのひとつやふたつあるものでも。

退職後の老後の正月にヨハン・シュトラウスを聴いているので良いのか。

田中宇国際ニュース解説の会員用拙速分析すごいぞ。ドル、まもなくだな。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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