Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2010年02月21日(日) |
MAMASAAL / SAMO SALAMON & ALJOSA JERIC QUARTET (Dometra) 2009 |
コンポスト編集長益子博之さんから教えてもらったターナー参加盤が届く。
MAMASAAL / SAMO SALAMON & ALJOSA JERIC QUARTET (Dometra) 2009 ■
じつに。ターナーがターナーたる節回しを堪能することができる作品。 リズム隊の自在に可変する軽快さもターナー自身のFLYトリオに通ずる心地よさがあります。
あとスレッギルの8年ぶりの新譜。見逃してた。CDジャーナルで村井康司さんが年間ベストに挙げている記事を読んで、あわてて買う。 トニーマラビーのクリーンフィード盤新譜もアマゾンで入荷未定なため、一緒にユニオン通販で買う。
ざっくりと、ターナー盤8点、スレッギル盤10点、マラビー盤9点。 どれも現代ジャズを照射しているカッティングエッジな録音だ。
タガララジオ■の次号は3枚のジャズ盤から行こうか。 あ、そだそだ、アニャンゴを1曲目にして。2曲目スレッギル、・・・
買ってから、あ、いけねー、3月に奈良・東大寺の「お水取り」に行くのを思い出す。 体力消耗イベントとなるので新幹線で行く予定。お金のやりくりがー。 家賃滞納してCD買って旅行に行ってる場合ではないのかもしれない。おざけんのチケット、抽選に外れてなにげにほっとしてるかも。
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