Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年08月09日(水) 「インプロ系好きなら確実に落ちるチョーク系な」と評されるクラブエルフのライブ盤



養老天命反転地に行ったら、岐阜県美術館でルドン展をやってる、つうんで足をのばしました。
寓意的なもの、象徴主義、幻想、幻視みたいなのは好きだな。音楽も。
そうじゃない音楽も、そういうふうに受信してます。

オディロン・ルドン 



おー。「インプロ系好きなら確実に落ちるチョーク系な」と評される(うう、チョーク系、窒息系とはかなり正しい表記だな)クラブデエルフのライブ盤が出ていたか。今回もマット・マネリ参加!これほしー。


うお!9月に新譜が予定されているではないか、クラブデエルフ!
しかも、この一転したジャケデザインが超ど級名盤の風格があるではないか。アマゾン日本で予約受付中だ!



夏の定番、ガリガリ君と赤城しぐれ。
昭和46年ごろ、四角いビニールに入った赤くて硬いシャーベットアイス、たしか20円の、が、あった。あれは函館市の小学4年生だったわたしには衝撃でした。あれは赤城乳業の製品ではなかったのか。気になる。
赤城乳業>


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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