Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年08月07日(月) 養老天命反転地 2



美しい星にぼくたちは暮らしている。

10. ペルシアン・ラブ Persian Love / ホルガー・シューカイ Holger Czukay (1979)
「もし死に際して5分間だけ音楽を、....と言われたら躊躇なくペルシアの歌を選ぶだろう。それはピアノでは表現できない微分音があり、あれほど絢爛な旋律はないから」(小泉文夫)、と・・・。>
ううー。微分音の絢爛な旋律ー!
(学生時代にレコードファンクラブを創設した仲間のなおふみくんからメールをもらった。「ただくんから最初にもらったカセットには「ペルシアン・ラブ」と「つるつるのつぼ」が入っていましたよねー、元気ー?」)

ぼくは96年くらいに微分音即興のパイオニアであるNYの伝説マネリ父子(Joe Maneri Mat Maneri)の存在に出会い・・・
・・・お、こんな記事が>
お、記事のイントロに「いけだだいさく」という詩人か哲学者のような方のテキストがあります、ねえ。ジャズ・即興演奏家にはたしかいないよな・・・

いっしょにミスチル&スピッツ大阪公演に行けなくてごめんね。ミスチルCDR作ってー!曲順はねー、
01. くるみ 02. Tomorrow Never Knows 03. Everything (It’s You) 04. 口笛 05. Hero 06. 箒星 
07. Sign 08. 優しい歌 09. 風〜The wind knows how I feel〜 10. PADDLE 11. CANDY 12. いつの日にか二人で 


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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