南インドのカルターナカ宮廷音楽に酔いしれております。■森まゆみのエッセイでバイラークのサンデイ・ソングのことが書かれていて、どきとする。坪内祐三の『同時代も歴史である/一九七九年問題』(文春新書)。このひと、すごいな。くるまから降ろしたCD8まい。