Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2005年12月24日(土) |
盗撮犯を現行犯で捕まえる |
ひとさらさんぜんえんの焼肉を3さらたべる。国産黒牛。 かつては安楽亭で間に合っていたのに、昨年から牛角でなければとなり、今年からは牛角もまずいと思いはじめ、 叙々苑レベルでなければ食べられない燃費のわるい体になってしまっている。牛角は避け、安楽亭はオゴリでも食べない。
盗撮犯を現行犯で捕まえる。ケータイをミニなみにした制服のスカートのおしりのぶぶんに横切らせたのを見た瞬間から、犯人からケータイを奪ってもみくしゃにかっちゃかれている場面までの記憶がない。被害者の女子高生はスレンダーで色白で目がろんぱりでかわいい。いっしょにパトカーにのる。そんなうるうるした目でみないでほしい。
毎日夕暮れがあり星がまたたき月が照らすというのに、つい忘れて過ごしてしまう。
12.5キロのダンベルをしていたら5キロ体重が増えて左ひざの関節痛が再発しはじめる。
盗撮犯はわたしに捕まったときちんちんをおおきくしていた。公共の場で。当たり前だと言えば当たり前なのかもしれないが。性犯罪をするひとって、これ、刑務所に入れたくらいでは更正できっこないのだ。
ディスクユニオンに入ってマットマネリの新譜を見てしまったら止まりようのないわたしのように。
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