Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2005年10月07日(金) カレーうどん

風呂に火をつける。
まるちゃんのカレーうどんをふたつ、なべで煮る。
4ふんほど煮て火を止める。
風呂にはいる。
ゆっくりはいる。
これ以上がまんできないくらい煮られるようにあったまって全身真っ赤になって出る。

するといい具合にのびた、でろでろになった不可思議なカレーうどんが出来あがっている。

これを知ることのない欧米人をわたしは気の毒だと思う。

お醤油や味噌、煮干のだし、しいたけのだし、昆布のだし、焼いた秋刀魚。

『戦後日本のジャズ文化 映画・文学・アングラ』の著者マイク・モラスキーさんがJazz Tokyoにコラムを連載し始めていた。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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