Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2004年05月20日(木) |
“雑誌部数、水増し「公称」やめます 「印刷部数」公表へ” ほか。 |
シフクノオト。
「おとーちゃん、ミスチルのシングル、sign、でたらおくれよ。」 「お。おめー、声がわりしたな。ミスチル聴いてんのか。」 「おう。シフクノオト、いいな。」 「なにが“おう”だ。きのうまで“おとーちゃんカードパックけーまとこいちゃんに3パックづつ買ってきてぇ”て、かあいい声出してたくせによ。」 「だまれ。」 「あ、いいなー、それ。息子に黙れって言われてみたかったぜー、苦節42ねん、わたしもここまできましたー。うれしー。」
▼
スイング・ジャーナルは何部なのだ?バブルんときは公称10万部だったはず。その後変化してないはず。 配本3万、実売1万ない、というのが実感ですかね。
Copy & Copyright Diary (■)を読んでいたら。 “雑誌部数、水増し「公称」やめます 「印刷部数」公表へ”(■)、を、めっけ。
▼
新月の夜に、大倉山記念館の地下に設けられている精神文化研究所では、1984年6月よりmusicircusianたちが密かに集い、思い思いのCDを持ち寄り厳かに儀式が執り行われていた。大倉山のこの研究所に召集されるのは、たとえば、マイルスが存命中に“So What”のピッチが狂っていることに気付いていたリスナーである。
|