パソコンがおかしいの〜! 文字を打ってるとすぐに固まってしまうんです。 そんで強制終了して再起動すると「警告」が出るんです。 警告が出て、続ける場合はF1キーを押せって言われるんだけど F1キーを押すとハードがガシガシ動いて、立ち上がるまでに2時間以上かかるの。 真っ黒い画面が2時間、不安だよ〜。 強制終了して再起動できればまだマシで 強制終了できなくてリセットかけると更に悲惨。 電源入れると「正常に終了しなかった」ってスキャンを始めるんだけど そのスキャンにまず1時間ぐらいかかるのよ。 それから黒画面2時間。 おとなしく待ってれば2〜3時間後には確実に使えるんだけど 早く使いたい時にそんなに待ってられないじゃない。 もうホントに恐る恐る使っています。 この日記も、携帯で打ったのをパソコンのアドレスに送信して コピペ→保存を繰り返して出来上がったものでございます・・・。 (docomoは250字しかは打てないから不便)
横浜、チケなしだったけれど友達のおかげで見ることができました。 今年は本当に友達に助けられてます。どうもありがとうm(__)m どんなデカイ会場かと思って入ったら、2階でもすごく見やすくて良かったよ〜。 初めてDっちと一緒に見たけどみんなでワイワイ騒ぐのはホントに楽しいね。 盛り上がった後の充実感・爽快感はたまりませ〜ん。 9時半に終わって10時過ぎにはもう家でビール飲んでたってのも嬉しかった。 24日は娘と行ったので、なんと夫が会場まで送ってくれました。 いつも思うけれど娘連れだと待遇が全然違うよ(笑)。 スマは遠くて小さかったけれど 娘は「興奮して眠れないよ〜ぉ」と1時過ぎまで宿題をやっておりました。 そして急遽新潟に行くことになった娘は また興奮を味わうべく、毎日夜遅くまで宿題をやっております。
今さらの横国のコピペに続いて、もっと今さらのコピペもしちゃおう。 日記の下書き。 UPする時期を逸してしまって日の目を見ないはずだったんだけど こうなったらヤケだ!コピペ嵐。 日付がわからないから日記じゃないけどね(汗)。
「ウソはつきません。」
大阪ドームでKちゃんに会った。 すっごく久しぶり。 おととしの札幌ドームを出たところで偶然会って以来じゃないかなぁ? 私は10日で帰ることになってたからなんとしても会いたいと思って ドームに入ってからすぐにメール。 7通路の入口で待ち合わせることにした。 うじゃうじゃ人がいる中を7通路に向かって歩く。 遠くにKちゃんの姿を見つけた! Kちゃんもこっちをチラッと見た時、目が合った。 そう、目が合って私はにこっとしたつもりだったのに Kちゃんの視線は私を全く無視して前方に移ってしまった。 心の声「やっぱり・・・以前の私と違うんだ」(笑) 悔しいからそっと近寄って行って隣にピタッとくっついた。 びっくりして私の方を向くKちゃん。 「目が合ったのにぃぃぃ!太ったからわかんなかったんでしょう!」 「ほんと〜!まるくなった!!」 思わず正直な言葉を発してしまったKちゃんはごめんごめんと謝っていたけど 太った私をちゃんと認めてくれる人がやっと現れてなんだか嬉しかった。 だって日記を読んでるみんなは 「そんなに太ってないじゃん」って言うんだもん。 本人が「太った!」って言ってるのにさ。 なんか日記にウソ書いてるみたいで悔しかったんだけど やっと認めてくれる人に会えて良かったよ。 良かったよ・・・。 良かった・・・よ・・・。 良かっ・・・た・・・んだよね、これで・・・。 私は日記にウソは書きません(笑)。
「今頃反省。」
中居じゃないけど野球の話。 阪神絶好調の裏で見るも無残な横浜ベイスターズ。 横浜の野球中継がある日は気が重い。 弱いのは仕方がない。 弱いから気が重いわけではなくて。 我が家のベイスターズファン2人の ファンとしてのスタンスがまるで違うのでいたたまれなくなる。 大洋ホエールズの時代から何十年も横浜を応援していて ある意味負け犬根性のしみついた夫と 負けても負けても、好きな選手には頑張ってほしいと応援しつづける息子。 ずっと体育会でスポーツをやってきた私としては 負けていても「もしかしたら」があるという希望をどこかに持っている息子の気持ちが 痛いほどわかるのだけれど 「またか」とうんざりする夫の気持ちもわからないでもない。 で、我が家では大差で負けていたり、せっかくリードしていても逆転されたりすると 私が聞いていてもつらいような夫の罵詈雑言が浴びせられる。 そう、気持ちはわからないでもない。 ファンだからこそ言えることもあるのだろうから。 でも小学生の時に横浜の優勝を経験し、まだまだ夢を見始めたばかりの息子にとっては わかっていてもキツイものがあるだろう。 「やめなよ」とは言うものの、夫がファンとして何十年積み重ねてきたスタンスもあるので こればっかりはなかなか難しいものがある。 ダメなところは傷口を広げるようにとことんけなす。 悪口を言って気持ちを鎮める。 そうやってファンであるということに踏みとどまっているかのように。 息子はとっても悲しそうな顔をしている。
フッと思った。 拓哉末期の私もこんなだったんじゃないだろうか。 ファンだからこそ言ってるんだと思っていた言葉が どれだけまわりの人にとって悲しい言葉だったか。
拓哉ファンのみんな、今頃言っても仕方ないけど、ごめんね。
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