毎朝通る、外国人が住んでいた家・・・木の枝が切りおろされていた。 またまた謎は深まる。。。
母の中学生時代に書いた絵日記が出てきまして、読みました。 絵がなかなか上手で、私が中学生の頃に描いた絵とは比べものにならないくらい上手。 文章も、私が友達と書いてたアホアホ交換日記とは比べものにならないくらい ちゃんとした文章。
私、ホントにこの人の子供かしら・・・なんて思ったりして。
途中、赤字で添削が入っているので夏休みの宿題だった模様。 「しぶや」の字がわからなかったのか、後で書こうと空欄にしていたようで 先生の字で「渋谷」と書かれておりました。
なんか文章読むと優等生〜って感じがするのですが 「川で泳いだ」とか、「氷りを買いに行く」とか まさに時代を感じられる風景が書かれてました。
なんだか不思議。
この頃(母が中学生だった頃)は、私が生まれるなんて夢にも思ってなかっただろうと思うと なんだか複雑な気がします。
最後のページに、 ターザンごっこと書いてあったのには、やはり私の母だ。と思ったワケでございますが。
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