+L e j o u r n a l−ル・ジョナル+

2003年03月31日(月)  まかれる。

土曜日は仏語。その後練習。日曜日は昼から練習。

と、まったく遊ぶ暇がない今日この頃
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
(なにっ、沖○行ったって!? ・・・チッ。)

さて。
フランス語の授業で宿題がありまして、今回はまったくやってなくて
また文章を作るというのだったのですが
日本語文は頭の中で出来上がっていたので
その場でやってしまおうと、ある意味サバイバーな感じで授業に望みました。

えっと。
私以外の人ほとんどが、戦争の話題だったのですが・・・・・。

私だけ、また空想の話でして。しかも前回と同じような内容で。
みんなリアリストだなぁ、もう。

今回のはエッセイを読んで、それをパクりました。
ええ、私だけ パクリストですよ、もう。

えー、そんなワケで仏語は無事終了。
また宿題出されたけどね。



その後は練習する所まで車で行ったのですが。。。はい。迷いました!(挙手)
友達に途中まで来てもらって誘導して頂きました。

着くともうすでに始まってて
そしてまだ全然吹けなくて。練習してきませんでした。ゴメンナサイ!

練習後、中学の時の先輩を発見したので声をかけました。

私 「(私のこと)覚えてますか?」
先輩「覚えているよー。あの先輩の妹を忘れるワケない!」

・・・・・・・・・・
・・・・・。

注釈:あの先輩とは、私の兄のことで、つまり兄の後輩が私の先輩なのです。
   (ややこしい?)

しかし・・・
私のことは忘れてたかもしれないけど、兄のことは忘れるハズないと。
そーですか。

どんな先輩っぷりだったんだろう<私の兄。


で。
行きに迷ったわたくしは、当然帰りもわからないワケでして。
その先輩の車の後をついて行くことになりました。

それがまた・・・・・早ぇよ!あんた。(←先輩に向かって)
ついて行くのが大変でした。途中まかれるかと思った。

次の日その旨言ったら、、、

「えーあれで早い?途中止まるくらいだったよ」

との事で。私が遅いのか?


ちなみに、その先輩を当時(その後?)憧れていたという人が近くにいまして。
その人とは・・・京都へ一緒に行った友達のことです。


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