この間のフランス語の時、 以前ペルーに住んでいたことがある夫婦の奥さんが、 「おとつい」 と言ったら、フィリップ意味がわからなかったらしく 「おとつい?」 と聞き返してきました。 「おとといのことだよ」 と説明したら、理解したらしく 「今まで12年間日本にいるけど、初めて聞いた!」 と、たいそう驚いていました。
で、さっそく使ってみたりして。
前にも「おばんです」(だったかな) を喜んで覚えてました。
こういうのって面白い。どんどん変な日本語を教えていったらどうだろう? 例えば・・・は、言えませんが。(いったいどんな言葉を教えようというのだ)
フランス語では7割くらいの割合で、宿題が出されるのですが。 いつも大抵その日に終わらせます。(私って偉ーい!)
まーフランス語の帰りにドトールに行くので 手持ちぶさただから、仕方がなくするのですけどね。
今回の宿題は、ちょっとした文章を作るというものでした。 関係代名詞を使って。
いやはや、もう6年ですからね。習い始めて。 ちょっとは成長したってもんですよ。 適当な関係代名詞を使って、ちょちょっと文章を作りました。
ええ、全てフィクションですが。
前にも、不思議の国のアリスもどきの話を作ったりしました。 「それ、本当?」 などと言われながら。本当のワケがないじゃない!
今回の文章は (コンサート、テアトル、オペラなどを使って文章を書け。と言う出題) 「私はコンサートに遅れて行きました。そしたら、いつも入る入り口の横に 見慣れない扉がありました。そこに入ると、人々が見たこともないような様相で踊っていました。 私もそのコンサートホールで踊りました。そして家に帰りました。 次の日、またコンサートへ行きました。しかし、その扉は消えて無くなっていました。 そして私はいつもの扉を開けました。」
こんな感じです。
フランス語で文章を書く時はなぜかいつもフィクションになってしまいます。 なぜですか?
今朝、7:21頃にフジテレビを見てたのですが・・・(前回日記参照) 武富士やらなかったし。確認出来ないじゃないか。 明日また見てみよう。
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