| 2005年07月09日(土) |
最凶映画 |
レンタルでＤＶＤを借りました。
去年は邦画の（別の意味での）当たり年らしいのですが、その中でも最強（凶？）と言われた作品。『デビルマン』を借りました。（他にも『ヴァン・ヘルシング』と『ミッション・クレオパトラ』も借りた） 帰宅して早速鑑賞。
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劇場で見なくて、本っ当に良かった。
主役のファンの方には大変申し訳ないのですが、主役二人が本当に下手。
それと脚本も、凄い。凄すぎます。
出てきた敵が倒されないまま映画は終わるし、展開がトートツ過ぎ。
世間で「駄作」と言われる『シベ超』もエド・ウッド作品も一応見ましたが・・・それらがまともな映画に思えてくるくらいです。
もう２度と見ないぞぅ・・・。
お茶：
レピシエ・スパイス。ヘルシア緑茶。
スパイスはさらにスパイス投入でミルクティで飲みました。甘くしたらさらに美味い。ヘルシアは従姉から両親へのお中元らしい。ナイスセレクト。
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