『僕は君の隣に飛んでゆくことが出来ないんだ』『ね、もう泣くのはやめておくれよ』『嗚呼、僕まで悲しくなるよ』『ここからKISSを送ろう!』『愛を送ろう!』ツーツーツー電話は切れた女は耳もとに男を感じながらしばし機械音を聞いていたツーツーツーあなたに逢いたいKISS、この唇に直接して下さい