書きたいことは他にも沢山ある傷口から血が流れるごとくココロから言葉は生まれ脳へ送られ手がタイプするココロから手までの道のりは時間にしたらほんのちょびっとでも脳ってやつは書いて<よし>書いては<マズイ>と判断するそして今日も秘密をかかえて眠りにつく誰も知らない新しい日記帳買おうかなぁ?真実を伝えるのは勇気がいることなのかもしれない