キリエの世界

2002年08月19日(月) 無意味な黄色。

ふと思い立って、友人の曲をエンドレス。
久し振りに聞いた彼の歌は、やっぱり哀しそうで。
その上、苦しそうでした。
好きなコトをして生活して行けるのはとてつもなく幸せなコトだけど、
逃げる場所が何処にもなくなるのは、とてつもなく不幸に思えます。
何かを振り切るような歌詞さえも痛々しく感じるのは、
きっと、彼にとっては迷惑この上ないだろうなぁ、なんて。

ちなみに、当然(?)のコトながら、部屋は真っ暗にし。
膝を抱えて、壁方向を向き、
項垂れ、片隅に蹲るようにして聞くべし(爆)
旅立ってしまった最愛の人。
その人の楽曲を聞く時と同じポーズ。
これが私なりの、彼への敬意の現れです。
それなら、イイでしょう?(笑)>友人

共感出来るコトは多々。
同じ時間を分け合って、痛みも分け合って。
時には全て真っ白に塗られた、異色の空間の中。
時には光を完全に遮断した、真っ暗な空間の中。
音は互いの呼吸音のみ。
肩甲骨を触れ合わせただけの、存在感。
時間を戻すコトは不可能なコトだけど、
変わらない時間は確かにあると思うから。
また一緒にぼんやりしたいなぁ……。
他人から見れば無意味で時間の無駄的なコトでも、
私にとっては貴重な、素になれる時間。
ま、この世には、無駄なコトなんざ一つもないってコトで(笑)


それにしても。
今日は風が強いですね。
災害が起こるのはイヤですが、台風の風の匂いは好きです。

ちょっとだけ、秋の気配。


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