キリエの世界

2002年07月22日(月) 月夜の帳。

極身近な知人が、不意の病に冒されました。
最近逢っていなかったけれど、
この前見た時は、そんな欠片すら見えなかった人が。
それを聞いて、何だか怖くなりました。
次は自分なのかな、なんて。
考え出すと限がないのだけれど(苦笑)
でも、やっぱり一番怖いのは。
自分が病に倒れるコトよりも、自分の周りの人が病に冒されるコト。
自分自身に関してはあまり興味がない(爆)のと、
執着がないからだと思われますが、
考え方を変えれば、一番自己中心的な考えだとも言えるでしょうか。
周りの人が居なくなれば、私の心は痛みますからね。
自分が居なくなっても、私がそれによって苦しむコトはないでしょう?(笑)
自分のコトを憶えていてくれる人が居る間は、死んでは居ないのだと聞くし。
だから余計に、周りの人には居なくなって欲しくないのかも知れません。
自分は楽になって置きながら、
周りの人には思い出を引き摺って生きていて欲しいなんて。
なんて素晴らしい自己愛。
私は私のコトが、もしかしたら好きなのかも知れないなぁ。なんて。
ちょっと考えてみたりしました。

知人は不意の病ではありますが、不治の病ではありません。
闘病生活は辛いかも知れませんが、是非乗り切って貰いたいなと思います。
誰の為でなく、私の為に(笑)


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