血で字 … じゃなくて、地デジ大使に復帰後 最初の仕事、 「デジタル放送完全移行推進の集い」 で、 ゆるキャラ地デジカくんと初対面、初共演を果たしましたね。
ツーショットになると、 なんとも言えず ユル〜い癒し系マイナスイオンを発生してるよう ですね。
合ってるみたいですよ、空気感が。
大人の事情がいろいろと絡まりあって、 この時期・タイミングに、こういう結果になったようで、 まぁコトの発端を考えれば、 クサナギさんは決定に従うしかないわけですが、 そういうことにゴチャゴチャ言い訳する様な人ではないと思うので、 私達ファンとしても、 こういう場での露出を楽しませてもらうしかありません。
でも、ビジュアルはすごぶるよろしかったので、 うれし!! ですよ。(笑)
彦一モード入っているから、表情もキリリッとしてるし、 髪のセットもキレイでしたよ。
ここんとこ彦一でデコ全開に慣れていたので、 前髪下ろしてクリクリ天然パーマの外ハネがカワエくて、 満足でした〜っ!!
でも、ああいう場での挨拶はホントに巧いと思うので、 普段はカミカミ天然キャラなのに、 まぁ こういう時にはキッチリ決めるのねぇ … と、感心しきり。 挨拶した後の 深いお辞儀の美しいコト!!
私は常々お辞儀が短くて、 顔を上げたら隣の人が まだお辞儀していて、 焦るコトが多いので、(笑) あの美しいお辞儀を見て感心するのです。
身体に贅肉が無いのも、 お辞儀が綺麗な要因でしょうかね。
それに ツヨシが居ると居ないでは、 メディアの注目度も違いますし、 華がありますからねっ!!
結局、ワイドショーは 「ミヤネ屋」 と、 テレ朝で少し撮れたくらいかな。
「SMAPに入りたい」とか、 地デジカくんと一緒のユルユル・ダンスは 見られませんでしたね。
まあ、見られるものであれば、 そのうち見られるでしょ … うん。
「いいとも」 は、予想通り遅れましたね。 でも、さんまさんのテレショが長かったから、 番組自体がガタガタになっちゃったので、まぁ何ともね。
さんまさんは、元々好きではないので あの長いテレショは苦痛でしかなかったですね。
さんまさんは、 かつては一世を風靡して面白かったと思うのですが、 彼は自分大好き人間で、 いつまでも自己中で大人にならないので、 それで面白くないんだと思いますね。
過去の栄光にすがるだけで、 内輪ウケで何とかやり過ごす方法では、 もう厳しい状況になっていると思うのです。
同時期に一生風靡した北野武さん、島田紳助さんは、 今でもアンテナを張っているから時代に乗り遅れていないし、 視野が広いし、話術も有るから、スゴく面白いと思いますよ。
あのくらいの立場になっても、 それを怠らないのは エラいなぁ … と思います。
トークを長く伸ばしても、面白かったら結果オッケェってのは、 TVの生放送では十分あると思うのですよ。
でも、さんまさんは違う。 だから、面白くもないのにダラダラと内容のないトークを続け、 タモリんだって、全然楽しそうじゃなかったし。
さんまさん、 もう少し考え直した方がイイと思うんだけどなぁ。
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