アリエールの新CM、30秒ver.を「知っとこ」でゲット。

嬉しい〜っ!!
癒される〜っ!!

キャリーバッグを引きながらホテルの1室に入ってくる
スーツ姿のツヨシ。

歩き方がエエよね。
でも、ツヨシの歩き方だね。

中まで入ってきて、フーとため息

「どこに居ても
　キミが洗った 真っ白なシャツが
　僕を守ってくれる」

ナレをバックに、白いシャツを着るツヨシ

白いＴシャツが似合うのぉ〜っ!!

「ありがとう キミとアリエール」 の ナレをバックに
ベッドに座り、妻に電話しているであろう姿。

カバエエ〜っ!!
足首白〜っ!!

しかし、彼のスネ毛は一体どうしてしまったんでしょ?!
有ったよね?!
確かに有ったよね?!

でも最近、いつ見ても、
ツヨシの足（スネ）は ツルッツルなの!!
綺麗なのぉ〜っ!!

っま、いっか、綺麗なんだから。　んっふ。
　
　　　　

「バラッド」 特番が放送されました。
しんちゃん多いなぁ … と思いつつ、
メイキング・シーンに見どころは多かったです。

でも映画のシーンはコレくらいでちょうど良かったかな。
あまりにネタバレが多過ぎるのはチョイと困るので。

そんな中、2008年10月、熊本県阿蘇での合戦ロケが終わったときの
ツヨシの挨拶が素晴らしかったように思いました。

「どうも皆さん お疲れ様でした！
　あのぉ 本当に過酷な撮影でして
　ワンカットが凄い長かったので
　皆の力を こう合わせないと
　ＯＫが出ないシーンだったので
　でも皆 本当ケガもなく
　一所懸命 一人一人の役をですね
　あの 演じきってくれたので
　とてもいいシーンが撮れました。
　あのぉ 本当に 今日は皆さん
　お力添え ありがとうございます。
　また合戦のシーン たくさんあるので
　あのぉ 皆さん これを嫌がらないで
　またですね 来て頂けると
　僕らも すごく あの 助かるので
　また ご協力よろしくお願いします。」

まるで監督さんのような、
漏れなく配慮された素晴らしい挨拶だったと思います。

何度も主演を経験してきただけあって、
中心となって引っ張っていかなければならない責任みたいなものが
板についてきてるんですね。

主役を張っているヒトが誰でもこうではないと思うのですが、
私が思うに、「ホテルビーナス」を撮った辺りから、
自分たちで作る映画と言うような、
彼の中に作り手側のような
気持ちの変化が強く出てきているような気がするのです。

クランクアップの挨拶は

「皆さん あの 本当に3ヶ月間
　スタッフの皆さん キャストの皆さん
　本当に どうもありがとうございました
　最後まで 自分なりに又兵衛を
　演じきれたとおもいます
　もう 全て後は スタッフ 監督に
　僕らの お芝居を預けますので
　出来上がりを 本当に楽しみにしています
　また 本当に皆さん
　いつか 一緒に仕事をしてください
　ありがとうございました！」

やはり漏れなく言うべきことを盛り込んだ
素晴らしい挨拶で、お辞儀も綺麗でしたよ。

きっとまた宣伝活動に精を出すのでしょう。
今回はイロイロ有ったから、
いつもより更にできる限り頑張りそうな気がする。

体調を崩さない程度に頑張って欲しいな。
　
　

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