増刊号で、CM中の映像も沢山流してくれた。 ホントにギリギリまでレギュラーや客席と喋っているのね?! それも、ごくごく自然に。(笑)
さっすがぁ〜芸暦20年はダテじゃないね。
終了後にハケていくところとかも見られて良かった。
「また来週も見てくださいね」 「バイバ〜イ!」
客席に優しく語り掛けるところ、変わっていない。( … らしい) いつも、ああして最後まで話しながら 「バイバ〜イ!」 と 言いながら ハケていくらしいということは聞いていたけれども。
イイなぁ〜。 ハガキは出しているけれども、 なかなか当たらないのです。 今回も見事にハズレました。
いつか当たりたいなぁ。 そしたら 有給休暇とって見に行くよ!!
客席もツヨシのコトバに元気に応えていて、 ホントにイイ関係性ができていますね。
改めて増刊号で見てみると、 やはり まだ慣れなくてカタい感じはありますが、 でも少しずつだよね。 少しずつ慣れていくから大丈夫っしょ。
「INDUSTRY-X」 では、 最先端技術を使った楽器がいろいろ出てきて、 皆と触れ合う感じの企画になってて面白かった。
タモリンとオデコごっつんこ なんてまぁ、 お宝映像でっせぇ〜っ。(笑)
ふふっ、久々の 眼福、眼福 。
床のボードで音が出る楽器で、 久々のタップも見られた。 巧いなぁ!!
でも、最初はウマくやってたのに 途中から“かかと”で やり始めて変になっちゃった。
ウケ狙いにいったのかしら?! 最後までマジでやってくれても良かったのになぁ。

OYAZI 日記 でも書かれていました、 待ち望んだ「ぷっ」収録が 行われたようですね。
ツヨシのベースは やはりSMAPなので、 最初はアチラでケジメをつけなければなりませぬ。
でも、 「ぷっ」スタッフの愛と心意気は 決して 忘れませぬ。
ツヨシが、その場所に戻ってこられるのが嬉しい!! 戻る場所を確保して、 早い時期からエールを送り続けてくれていたのが嬉しかった。
シカ丸さんのブログ にも ロケ終了! … と。
明後日の放送で、やっとナギスケが見られるの。
予告では江口さんとりょうさんの お蔵入りにならなかった 「記憶力絵心クイズ」 だったので、 ナギスケの最新映像が最初に入るのかなぁ?! いずれにしても嬉しい!!
最近、初期の「ぷっ」すま を 見返しています。 いやぁ面白いですよ、マジで。
ナギスケが どんどん変わってゆく様が面白い。
それと、ツヨシに対するスタッフの対応も ずいぶん変わってきているような気がします。
始めから 潔くオトコマエ、 奇跡を起こすオトコ として 認められていたわけじゃないんですよね。
ここぞ!というトコロで決めてくれたり、 ハズレ無しのリアクション大魔王だったり、 毒舌キャラ芸人キラーだったり、 そういう面白いコトの積み重ねから、 スタッフの見方が変わってきて、 今の立場と関係性が確立されてきたんでしょうね。
世間の対応もそうなのですが、 1999年〜2001年頃 舞台でひと皮向け、 「チョナンカン」が始まり韓国に触れるようになり、 TVドラマ俳優としても、また1つの壁を超えた頃から、 周りの人々のツヨシに対する扱いが 明らかに変わってきたように思うのです。
それまでは、 やや軽んじられやすいキャラだったのが、
イジラれキャラではあるけれども、 芯が出来たコトにより、 どこか、きちんと認められた存在として 扱われるように変わってきた 。
… そんな風に思うのです。

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