クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2009年05月31日(日)  変わらずに …

増刊号で、CM中の映像も沢山流してくれた。
ホントにギリギリまでレギュラーや客席と喋っているのね?!
それも、ごくごく自然に。(笑)

さっすがぁ〜芸暦20年はダテじゃないね。

終了後にハケていくところとかも見られて良かった。

「また来週も見てくださいね」
「バイバ〜イ!」


客席に優しく語り掛けるところ、変わっていない。( … らしい)
いつも、ああして最後まで話しながら
「バイバ〜イ!」 と 言いながら
ハケていくらしいということは聞いていたけれども。

イイなぁ〜。
ハガキは出しているけれども、
なかなか当たらないのです。
今回も見事にハズレました。

いつか当たりたいなぁ。
そしたら 有給休暇とって見に行くよ!!


客席もツヨシのコトバに元気に応えていて、
ホントにイイ関係性ができていますね。

改めて増刊号で見てみると、
やはり まだ慣れなくてカタい感じはありますが、
でも少しずつだよね。
少しずつ慣れていくから大丈夫っしょ。

「INDUSTRY-X」 では、
最先端技術を使った楽器がいろいろ出てきて、
皆と触れ合う感じの企画になってて面白かった。

タモリンとオデコごっつんこ なんてまぁ、
お宝映像でっせぇ〜っ。(笑)

ふふっ、久々の 眼福、眼福

床のボードで音が出る楽器で、
久々のタップも見られた。 巧いなぁ!!

でも、最初はウマくやってたのに
途中から“かかと”で やり始めて変になっちゃった。

ウケ狙いにいったのかしら?!
最後までマジでやってくれても良かったのになぁ。

    

OYAZI 日記 でも書かれていました、
待ち望んだ「ぷっ」収録が 行われたようですね。

ツヨシのベースは やはりSMAPなので、
最初はアチラでケジメをつけなければなりませぬ。

でも、
「ぷっ」スタッフの愛と心意気は
決して 忘れませぬ。


ツヨシが、その場所に戻ってこられるのが嬉しい!!
戻る場所を確保して、
早い時期からエールを送り続けてくれていたのが嬉しかった。

シカ丸さんのブログ にも ロケ終了! … と。

明後日の放送で、やっとナギスケが見られるの。

予告では江口さんとりょうさんの
お蔵入りにならなかった 「記憶力絵心クイズ」 だったので、
ナギスケの最新映像が最初に入るのかなぁ?!
いずれにしても嬉しい!!

   

最近、初期の「ぷっ」すま を 見返しています。
いやぁ面白いですよ、マジで。

ナギスケが どんどん変わってゆく様が面白い。

それと、ツヨシに対するスタッフの対応も
ずいぶん変わってきているような気がします。

始めから 潔くオトコマエ、
奇跡を起こすオトコ
として
認められていたわけじゃないんですよね。

ここぞ!というトコロで決めてくれたり、
ハズレ無しのリアクション大魔王だったり、
毒舌キャラ芸人キラーだったり、
そういう面白いコトの積み重ねから、
スタッフの見方が変わってきて、
今の立場と関係性が確立されてきたんでしょうね。

世間の対応もそうなのですが、
1999年〜2001年頃 舞台でひと皮向け、
「チョナンカン」が始まり韓国に触れるようになり、
TVドラマ俳優としても、また1つの壁を超えた頃から、
周りの人々のツヨシに対する扱いが
明らかに変わってきたように思うのです。

それまでは、
やや軽んじられやすいキャラだったのが、

イジラれキャラではあるけれども、
芯が出来たコトにより、
どこか、きちんと認められた存在として
扱われるように変わってきた


… そんな風に思うのです。
 
 
「BALLADー名もなき恋のうたー」






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